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「PPAP」で話題になっているピコ太郎。

この「ペンパイナッポーアッポーペン」を含むピコ太郎の楽曲4曲が10月7日に世界134カ国で配信された。

謎とされるピコ太郎は、お笑いタレント・古坂大魔王がプロデュースする千葉県出身の歌手です。

彼が歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」は口コミで世界中に広まり、ジャスティン・ビーバーが自身のSNSにて「お気に入りの動画」と紹介したことで加速度的に広がった。

この大騒ぎを目の当たりにしたピコ太郎は「ピコ太郎ブーム、驚いております。

あまりにもびっくりして右肘がぽきっとなりました、それくらい驚いています。

ジャスティン・ビーバー師匠がTwitterで呟いてから、2000万回再生突破しました。

この2000万が例えば虫だったら、それは相当口に入ってくるでしょう。

そんなレベルでございます」と言っている。

さらに曲について「テーマとしては地球温暖化、絶滅生物の保護、あとはキスしたいなとか、髪切りたいなとか、色んな気持ちが入った歌でございます。

曲はヘッドフォンをして、いい音で聴いてくれると嬉しいです」と語っている。

ピコ太郎は、年末に向けて、できれば紅白にも出たいですね。

」とコメントしています。

ピコ太郎 配信曲・ペンパイナッポーアッポーペン（PPAP）・ロミータ・ハシミコフ・ピコ太郎のテーマ・KASHITE KUDASAIYO

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