壇蜜が、知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための月刊誌『GQ JAPAN』10月号に登場。
モード&セクシーな、これまでとは一味違うグラマラスな姿を見せている。
今やその姿を見ない日はないほどの人気を誇り、主演映画『甘い鞭』の公開も目前に控えた壇蜜。
活躍の場を広げる壇蜜の今に迫るインタビューでは、現在の人気をなぜか“ボブ・サップ”に例えて自己分析。また、目標は「手取りで30万円稼ぐこと」など、嘘か真か壇蜜らしい独特な回答をしている。
どこまで本当なのでしょう?
そういうところも、魅力なのかも。
さらに、ダークなメイクにレースの下着やファーをまとったセクシー&ゴージャスな姿を8ページにわたって披露。アメリカを中心にモデルやミュージシャンらセレブリティの撮影を数多く手がける外国人カメラマンが、普段のグラビアとは違うグラマラスな表情を引き出している。
壇蜜が新たな一面を見せた写真とインタビューの一部は、現在『GQ JAPAN』10月号発売に先駆けて公式サイトにて公開中。
記事URL
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/hwchannel_20130823_2628303
発売、楽しみですね。
セクシータレントの壇蜜(32)が11日、生まれ故郷の秋田県でプロ野球「ヤクルト-DeNA」の試合前の始球式に登場し、前代未聞のスクール水着姿で投球した。「球団の人に怒られない程度に」と大胆露出を予告していた彼女は、その通りのセクシーな姿でマウンドに上がり、球場の男性たちの目をくぎ付けにした。壇蜜らしい始球式となったが、一部の野球ファンからは「キモい」「子どもに悪影響」などと批判も噴出している。
上半身はユニフォームで下は白のハイソックスのみという姿で登場した壇蜜。ついに「ノーパン始球式」が実現かと思われたが、マウンドに上がると突如脱ぎ始め、セクシー過ぎる公開脱衣に球場は騒然となった。ユニフォームを脱いた彼女はお尻がハミ出そうなキワどいスクール水着(正確には競泳水着)を身につけており、球審や選手たちは“ハァハァ”と思わずガン見。大興奮した観客の男性たちもスタンドで総立ちとなった。オトコたちの視線を一人占めしながら、壇蜜はワンバウンドながら見事に投げ切った。
彼女は「球団の人に怒られない程度に」と大胆露出を予告しており、衣装を決める際に「スクール水着でいいですか?」と問い合わせたところヤクルト球団側が快諾したという。
ギリギリの下品さをウリにしている彼女らしい脳殺サービスだったといえるが、夏休み中の試合ということもあって球場には子どもたちも大勢駆け付けていた。また、日本プロ野球界初の“公開脱衣始球式”は過激すぎたらしく、一部の野球ファンから以下のような批判がネット上に殺到している。
記事URL
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20130812_145721
でも、見たかったな。
ネット上にも、写真はいっぱい。
セクシータレント、壇蜜(32)が29日、東京・浜松町の文化放送で初のラジオレギュラー番組「壇蜜の耳蜜」(7月1日スタート、月曜後6・35)の初収録(7月放送分)を行い、過去の濃密な失恋を打ち明けた。(サンケイスポーツ)
「28歳まで11年続いた“セフレ”がいました。会ったり会わなかったり…。でも相手が結婚しちゃってその時は参りました」と笑顔で告白。その元彼とは「鶯谷(東京・台東区)のラブホで会ってました。でも、過去の男性にはもう興味ありません」と強調した。
「あなたの耳の愛人、壇蜜です」を決めゼリフに大人の男女が楽しめる番組が期待できそうだ。
記事URL
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130630/ent13063006440001-n1.htm
毎週月曜日が楽しみですね。
「エッチなお姉さん」「エロス神」と呼ばれるグラビアアイドル壇蜜が自身の恋愛観を語った。男を惑わす悪女の雰囲気さえ漂わせる彼女だが、意外にもつきあう男性にはトコトンつくすタイプだという。そんな壇蜜が6年間交際した恋人と“ある理由”から別れたことを明かした。
「2012年度ベストフンドシスト賞」を受賞するなど、壇蜜の人気は今年も衰える気配がなさそうだ。2月9日の『メレンゲの気持ち』でも意外な一面を見せ、男女に関わらず共演者の好奇心を誘った。
彼女は「働いていれば、(収入は関係なく)男性は何もしなくていい」と持論を語り、「靴下もはかせてあげるし、髪の毛も洗ってあげる。爪も切ってあげて、耳そうじもしてあげます」といかにつくしてきたかを並べ立てたのだ。「帰ってきて脱ぎ散らかした服を後からたたむのが好き」だという。
続きは
http://news.livedoor.com/article/detail/7411051/
人気急上昇中のグラドル、壇蜜(32)が初主演した映画「私の奴隷になりなさい」のファーストラン(予定上映期間)がメーン劇場の東京・銀座シネパトスで終了。
昨年11月3日から今月18日まで77日間のロングラン興行で、1万859人を動員したことが分かった。
3月で閉館が決まっている同館で1万人を超えたのは、韓国ドキュメンタリー映画「牛の鈴音」以来3年ぶり。改めてマニアックな壇蜜人気を見せつけた。
同館では19日から「私の奴隷になりなさい ディレクターズカット版」の上映を開始。通常版はR-15指定だったが、既婚OLが性の奴隷として調教される場面がより過激になり、R-18指定に変更。15分間プラスの1時間51分の上映時間となり、さらに熱心なファンが足を運んでいる。
見に行きたいなあ。