浜田省吾 シングル「路地裏の少年」から ソロ40周年 ツアー長野から出発


浜田省吾(シンガー・ソングライター)が17日、全国ツアー「ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976」を長野・ビッグハットでスタートさせた。

今年ソロデビュー40周年。アリーナツアーは約4年ぶりとなる。

浜田省吾は、「今日は懐かしい曲から最近の曲まで、いろいろ織り交ぜて演奏したいと思います」とあいさつした。

最新アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」収録曲の「光の糸」「旅するソングライター」はもちろん、ソロデビュー曲「路地裏の少年」や大ヒット曲「J.BOY」も披露した。
浜田 省吾は、広島県竹原市生まれのシンガーソングライター。

1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。

私の好きな歌です。
「片思い」

「もうひとつの土曜日」

「MONEY」

「星の指輪」

他にもいろいろありますが、最近良く聞いています。