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元ＡＫＢ４８の高橋みなみ（２７）が１日、東京・千代田区の「科学技術館」で行われた「第６０回全国矯正展オープニングセレモニー」に出席した。

　法務省矯正支援官の仕事は、受刑者の更生の支援を目的に、刑務所や少年院などの矯正施設での公演、歌唱や矯正展におけるテープカットなどを行うもの。同職の任期は２年間。

　２０１５年に同職を委嘱され、現在２期目の高橋は昨年、矯正支援官になった大川栄策（６９）、１５歳から刑務所の慰問を行う杉良太郎特別矯正監（７３）とテープカットを行った。

　一仕事を終えた高橋は「こうやって矯正展をやることで、たくさんの人に『こういうことをやっているんだ』と、知るきっかけになると思う」と目を輝かせた。

　同展では、受刑者が刑務所で製作した品を集め、即売などが行われている。今年は１９５９年の開催から６０回目を迎えた。

　同展を視察した高橋は「いろんなブースがあったり、食べ物や工芸品があり作品の数々に驚いた。まさかの“みこし”とかもあって、芸術品のようでした」と驚いた表情を浮かべた。

ちょっと不安があるんだよね。

口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね？

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。

あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな

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