新生“壇蜜”、モード&セクシーな下着姿で魅せる


壇蜜が、知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための月刊誌『GQ JAPAN』10月号に登場。
モード&セクシーな、これまでとは一味違うグラマラスな姿を見せている。 

今やその姿を見ない日はないほどの人気を誇り、主演映画『甘い鞭』の公開も目前に控えた壇蜜。

活躍の場を広げる壇蜜の今に迫るインタビューでは、現在の人気をなぜか“ボブ・サップ”に例えて自己分析。また、目標は「手取りで30万円稼ぐこと」など、嘘か真か壇蜜らしい独特な回答をしている。

どこまで本当なのでしょう?
そういうところも、魅力なのかも。

 さらに、ダークなメイクにレースの下着やファーをまとったセクシー&ゴージャスな姿を8ページにわたって披露。アメリカを中心にモデルやミュージシャンらセレブリティの撮影を数多く手がける外国人カメラマンが、普段のグラビアとは違うグラマラスな表情を引き出している。

 壇蜜が新たな一面を見せた写真とインタビューの一部は、現在『GQ JAPAN』10月号発売に先駆けて公式サイトにて公開中。
記事URL
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/hwchannel_20130823_2628303

発売、楽しみですね。