東京・新宿駅南口のファッションビル、新宿ミロードの全レストランフロアが明日7月13日にリニューアルオープンする。これに先駆けて昨日7月11日、新宿ミロードにてリニューアルオープニングパーティが行われ、尼神インターがトークショーに臨んだ。
【写真】尼神インター誠子(メディアギャラリー他2件)
2人はこのイベントで注目店舗のおすすめメニューをいち早く試食し、食レポで対決することに。日本初上陸という台湾発のスイーツを味わうと、誠子が「フルーツの甘い香りがすごい! 私、幸せいこ(誠子)」とギャグを交えて感想を語る一方、渚は「1年前にイカを釣ったときに、その場で食べておいしかったときの感動と一緒です! めっちゃうまい!」と独特の表現を駆使して語る。アメリカ発の醤油ラーメンについては、誠子が真面目にリポートする反面、渚が「パンチ力があって、象の鼻で殴られたくらいスゴい!」とパワフルなたとえを繰り出した。
【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね
わたしが気になっているのはコレ・・・
よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。
かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。
信じて、試してみようかな
2日に慢性閉塞性肺疾患で亡くなった落語家、桂歌丸さん(享年81)の葬儀が10日、横浜市内で執り行われた。
親族の意向で家族葬として営まれ、歌丸さんの弟弟子のヨネスケ(桂米助、70)や、日本テレビ系「笑点」メンバーの三遊亭円楽(68)ら約50人が参列した。
参列者に見送られる中、午前11時42分に出棺。霊柩(れいきゅう)車の助手席には喪主の妻、冨士子(ふじこ)さんが位牌(いはい)を持って座り葬儀場スタッフや報道陣らに一礼していた。その後同市内で荼毘(だび)に付された。
関係者によると、歌丸さんは大好きな緑色の着物をまとい、棺には愛用の扇子、手ぬぐいや趣味の渓流釣りで使った釣り竿がおさめられたという。法名は芸に真摯(しんし)であり、同市内の真金町に長年、生まれ育ったことから「眞藝院釋歌丸(しんげいいんしゃくかがん)」。
ネタバレ記事を見つける為に
ネットで検索してみたら
実践者の体験ブログがあった★。
わたしが気になっているのはコレ・・・
『書いてある通りに正しく実践すれば効果あり?』
何でもそうだろうけど【継続する】のが大変なんだよね。
私みたいな
飽きっぽいタイプの人でもできるかな?
本当に効果がでるなら
頑張ってみたい気もするな。
女優、吉本実憂(21)が10日、プロ野球のソフトバンク-日本ハム(東京ドーム)で始球式を務めた。トルネード投法からコントロールよく「ほぼ」ノーバウンドの快投で空振りを奪い、スタンドを沸かせた。
「鷹の祭典2018 in 東京ドーム」の2日目で、福岡・北九州市出身で家族そろって鷹党でもある吉本は背番号「50」のユニホームを着て、球団の親会社・ソフトバンクのCMでおなじみの「お父さん犬」と登場。同社のデータ定額サービス「ウルトラギガモンスター」のデータ量「50ギガバイト」にちなんだものだ。お笑い芸人、山崎弘也(42)らが「ほぼ」を連発するテレビCMも話題になっている。
2ちゃんねるって勝手に好きな事を書かれるからね。
わたしが気になっているのはコレ・・・
でも、口コミだと【サポートもしっかりしている】とか、
わざわざ【返金保証】とかもあるようだし・・・
これは試してみる価値ありかなあ。
効果が本当なら
スゴイと素直に思うし、試してみたい気もするんだよね
男性ダンスロックバンド、DISH//が10日、東京・タワーレコード渋谷店で11日発売の新曲「Starting Over」の初披露イベントを開催した。TBS系アニメ「ゾイドワイルド」(土曜前6・30)のオープニング曲に採用された同作。
3月にメンバーの小林龍二(21)が脱退してから4人体制で初のシングル曲でもありボーカルの北村匠海(20)は「『Starting Over』は訳すと『再出発』って意味があって、僕らの背中を押してくれるような曲です」と意気込んだ。
ライブでは、ボーカルの北村が「準備はいいですかー!?」と呼びかけ、ファンがペンライトを振る中、代表曲「勝手にMY SOUL」や新曲「Starting Over」など7曲を熱唱し約300人を魅了。
どこまで信じればいいかが難しいな・・・
やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。
わたしが気になっているのはコレ・・・
効果についてのレビューは、悪評はないみたい。
ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。
ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・
本当に悩むなー。
“男子だって本気で恋をする。”という今までにない斬新な設定で、男子高校生4人が織りなす「友情」とピュアな「初恋」に胸がときめく青春感動ストーリー『虹色デイズ』が7月6日(金)より全国公開された。
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高校生男子のリアルな友情と恋と青春の日々を、佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星という今話題の若手実力派俳優4人が主演を務める本作の公開記念舞台挨拶が本日7日(土)に開催され、虹色七夕祭りとして、登壇者全員が浴衣姿で登場。七夕にちなんで、それぞれが短冊に書いたお願い事を披露した。
また、主演の佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人は映画公開を記念して、虹色(7色・7枚)瓦割りを披露。映画の公開を華やかにお祝いし、大盛り上がりのイベントとなった。
≪『虹色デイズ』公開記念舞台挨拶“虹色 七夕祭り”概要≫
■日時:7月7日(土)11時35分~12時20分
■場所:有楽町マリオン9F/丸の内ピカデリー1
■登壇者:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、飯塚健監督
<イベントレポート>
上映後の満席の会場には、七夕ということで浴衣を着た観客も垣間見られ、男子高校生の恋の行方に熱気収まらず。そんな中、豪華キャストと監督総勢8名が登壇すると、待ってましたと言わんばかりに大きな歓声と拍手が沸き起こった。
まずはじめに、キャストと監督が挨拶。
佐野:昨日公開したばかりですが、早速集まっていただき、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
中川:僕たちも本当に青春しながら作り上げた作品です。本日からたくさんの人に広げていただけると嬉しいです。
高杉:会場に入ってきたときの熱気がすごいですね。嬉しいです。これから盛り上げていけたらと思います。
横浜:いつもは髪を下ろしているのですが、今日は前髪を分けた恵ちゃんヘアーにしました! 今日は楽しんで帰ってください。
吉川:初めてキュンキュンしている映画に出演して、不安もありましたが、みなさんの感想をお待ちしてます!
恒松:今日は短い時間ですが、みなさんと楽しめたらと思います。
堀田:変わらぬ日常の中には曇りの日もありますが、みなさんの心に虹がかかれば良いなと思います。
飯塚監督:今日ははじめての上映後の舞台挨拶ということで、みなさんの反応がどうなのか正直怖いです。いかがでしたか?(会場拍手)今日は楽しんでいってください。
七夕の日にちなみに、浴衣を着て登壇したキャスト陣。本作には縁日のシーンが登場するが、撮影時のエピソードについて問われると、それぞれに「楽しかった!」と口を揃えた。11月の肌寒い中行われた縁日の撮影は苦労もあったようで、息が白くならないように、氷を食べたというエピソードも。
中川は「みんなでやったスーパーボールすくいも楽しかったです! 男子みんなで、まりっぺ神っぺじゃん! みたいなアドリブを入れて盛り上げたり」とコメントし、劇中には様々なアドリブが取り入れられていることを明かした。
中川と横浜が一番アドリブのセリフが多かったようで、佐野は「カットがかからなくて、自然に役として仕掛けてくるんですよ(笑)」と語ると、飯塚監督も「粘りすぎると、カットかけないんかーい!って雰囲気になって(笑)」とコメントし、キャストの自然なやり取りが劇中には数多く反映されていると語った。
そんな男子キャストのやり取りを間近で見ていた女子キャスト。吉川は「男子同士、すごく仲良さそうにしていましたね」とコメントし、恒松は「お昼ごはんも4人みんなで食べていましたよね。お互いに写真を撮り合ったりして」と男子キャストの仲良しエピソードを披露。佐野の姿ばかり撮影していたという高杉。「一番おもしろいことしてくれるから!(笑)」と高杉が弁明すると、佐野は「友情を超えた何かが?」とわちゃわちゃなやり取りを繰り広げた。
続いて、七夕ということでそれぞれが短冊に書いたお願い事を披露。願いを込めた理由も明かした。
佐野:“この映画がたくさんの人に届きますように”
「個人的な願いは島にバカンスに行きたいです。ハワイとか良いですね」
中川:“恋するみんなに虹がかかりますように”(会場歓声)
「青春を送る皆さんは、楽しいことばかりでなく、過酷なこともあるかもしれませんが、そんな後に虹がかかれば、良かったと思えるはずです」
高杉:“また『虹色デイズ』のメンバーで撮影ができますように”
「本当に楽しい時間を過ごせたので、また別の形でご一緒できればと思います」
横浜:“『虹色デイズ』が大ヒットしますように”
「玲於くんと同じになってしまいましたが、みんなの気持ちは一緒なので! 個人的な願いは、ウユニ塩湖に行きたいです。幻想的できれいな場所なので」
吉川:“セレーナ・ゴメスとDNCEに会いたい”
「本当に大好きで。一緒に写真撮れたら……(妄想して)ふふふ」
恒松:“20歳になる友達の誕生日を祝いたい”
「人の誕生日を祝うのが趣味なので、カレンダーにもメモしているんです」
ここで、7月4に誕生日を迎えた高杉をみんなでお祝い!
堀田:“誘惑に負けませんように”
「甘いものが好きで、最近は我慢していたのですが、先日、砂糖が入ってないアイスをみつけて、食べてしまったんです(笑)。夏は食の誘惑に負けないようにしたいです」
飯塚監督:“7月にディズニーランドに行くときに、超空いててほしい!”
「娘の誕生月なので、家族で行こうと思っているのですが、夏のディズニーランドはきついので、空いていると良いなと思って……」
一番男子高校生らしい監督の願いに、キャスト陣も猛ツッコミ!
また、会場には7色の「虹色瓦」が用意され、公開を記念した「虹色瓦割り」に主演の4人が挑戦。空手の世界チャンピオンの称号をもつ横浜が「瓦の前で三角をつくるといいよ」と3人にレクチャーする場面も。
3、2、1の合図と共に4人が一斉に瓦割りし、映画公開の門出を観客と共に盛大にお祝い。見事に4人とも瓦割りに成功し、拍手が沸き起こった。それぞれ、「気持ちよかった」「まさか全部割れるとは!」と感想をコメントした。
最後に、飯塚監督よりメッセージ。
飯塚監督:映画の最後にエンドロールが流れるのですが、その中の誰か一人でも欠けたら今日はなかったと思っています。ぜひこれからも応援してください。
最後は、七夕にちなんだ星形パネルを持った観客とともにフォトセッションを行い、映画の公開を華やかに彩る本イベントは幕を閉じた。
≪作品情報≫
全国公開中
『虹色デイズ』
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星 ※4人ともに主演
吉川愛 恒松祐里 堀田真由 坂東希(E-girls/Flower)/ 山田裕貴 滝藤賢一
監督:飯塚健 『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』『大人ドロップ』
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:根津理香 『君に届け』/飯塚健
音楽:海田庄吾
制作:松竹撮影所
企画・配給:松竹
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会
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