10月5日発売の「女性セブン」(小学館)に連泊愛が報じられた竹内涼真(24)と「恥じらいレスキューJPN」の里々佳(22)だが、現在も騒動が収まる気配がない。
竹内は、2014~2015年に放送された仮面ライダードライブ(テレビ朝日系)で主役を務めてから、若手のイケメン俳優として注目され続けてきた。そして、10月15日から放送される「陸王」(TBS系)にも竹内が出演することから、事務所としても今後に期待している俳優だろう。
双方の所属事務所は二人の関係について友人の一人と回答したが、これまでも他のタレントが同じように回答し、実際は熱愛関係であったケースも多いため、本当に友人の一人だと真に受けるのは難しい。
竹内は、ジャニーズのようなアイドルではなく俳優であるため、女性とのスキャンダルが発覚しても仕事に一切影響がなく、ファン離れも心配がないという意見もある。
一方、相手の里々佳は、インスタグラムなどで竹内と同じシャツ、同じメガネを付けて撮影した自撮り写真を公開するなど、”匂わせ疑惑”があることから竹内のファンから顰蹙を買われ、さらにアイドルグループのメンバーとして活動しているため、責任を取ってグループを卒業する事態となってもおかしくはない。
今回の熱愛は、里々佳の売名行為だと一部のファンから囁かれているが、実際に里々佳が売名目的で竹内に近づいたのかは不明だ。しかし、この騒動で里々佳を初めて知ったという人は多く、軽い炎上状態の里々佳のインスタグラムやツイッターでも、好意的な書き込みもあり、竹内のファンと争う書き込みも見られた。
結果、この熱愛報道で有名となった里々佳だが、今のところ騒動に関して一切言及しておらず、ツイッターやインスタグラムは現在も平常運転だ。竹内のファンからは、里々佳に対して怒りの声が未だ収まらない状況だが、当の本人はこれをチャンスと捉え、活動の幅を広げていくのだろうか?
どこまで信じればいいかが難しいな・・・
やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。
わたしが気になっているのはコレ・・・
効果についてのレビューは、悪評はないみたい。
ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。
ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・
本当に悩むなー。
30歳を越していながらなおグラビアアイドルとして活躍するタレント、磯山さやか(33)が、WEBTVで自身の体験人数を告白したのだが、ファンの気持ちは複雑なようだ。
磯山は9日、AbemaTVの『おぎやはぎの「ブス」テレビ』に出演したが、恋愛話を恥ずかしがる姿をみたお笑いコンビ、フォーリンラブのバービーから“処女”疑惑をかけられた。
すると、磯山は「それで違うというのもアレだし、何だかもうわかんない」と顔を赤くした。
さらにMCのおぎやはぎの矢作兼から体験人数をつっこまれると、「全然、5人もいない」と発言。
さらに「そんなにお付き合いしてないです。
付き合ってない人とはしないです」とまで告白してしまったのだ。
この告白に、ネット上でも「信じない」という発言と、「信じる」という意見が入り乱れることに。
ファンにとっては喜ばしい発言なのか、残念な発言なのか。
何ともお騒がせな話だよね。
夕刊フジより。
実際あんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、(ちょっと現実離れした)インチキ商品のような疑惑を感じるのも当たり前だよね。
購入者の暴露レビューとかを参考にして購入するか決断しようと思って。
ネットで検索してもそんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。
サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう。
どうしよう・・・これは買い!かな。
わたしが気になっているのはコレ・・・
お笑い芸人の妻だが、その昔は芸能人。しかし、大人気に至ることなく引退したため、活動していたころの映像を探すことすら難しい。それが、元“ノーボトム!”の初代ボーカル・坪井志津香さんだ。夫は、アンジャッシュ・児嶋一哉。今から6年前、2人はおよそ15年の交際をへてゴールイン。セックスレスにつき、子どもはいないという。
ノーボトム!とは、お笑いと音楽を融合させた音楽ユニット。03年、ボキャブラブームで人気を博した底ぬけAIR-LINEの古坂和仁と小島忍が中心となって結成。幾度かのメンバーチェンジを繰り返しながらも、シングルとアルバムをそれぞれ5枚リリース。地道なライブ活動をしていたため、コア層から支持された。この初代ボーカルが坪井さんで、「SIZUKA」の名でマイクを手にしていた。
発起した古坂は、古坂大魔王。世界を席巻したピコ太郎を生みだした超敏腕プロデューサーであり、ぶっちゃけると、ご本人だ。つまり、古坂、児嶋、坪井さんは無名時代、時間を共有していたのだ。
ノーボトム!は04年、『サンバ・ジャ・ネイヨ・ネブタ・ダヨ2004』という、実にふざけたネーミングの楽曲を発表。このころは、マネージャーの車1台で北は青森から南は九州までのライブハウスを周り、赤貧ツアーを組んでいた。全員が自腹。観客が2人のときもあり、ステージに立つ総数を下回ることも珍しくなかった。
底ぬけAIR-LINEがテレビという表舞台から姿を消したとき、ノーボトム!は対バンライブにも出演していた。そのとき古坂は、音楽関係者から侮辱されている。ノーボトム!の控室に偉そうに入ってきて、「おまえ、底ぬけでしょ? 音楽ナメてたら、俺、今日、マジでステージ上がるから」と威嚇されたという。しかし、古坂は反論しなかった。音楽活動に心血を注いだおよそ3年間。テレビをつけると、同世代のくりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)、ネプチューン、アンジャッシュほか大勢が活躍。古坂がたまに声をかけられる仕事は、“あの人は今”だった。
ちなみに、坪井さんと児嶋が20代の恋人同士だったころ、二人で人気芸人の家に転がり込んで居候している。その芸人とは、くりぃむ・上田晋也だ。若手で金がなかった児嶋を、彼女ごと引き取った上田の寛大さと心意気には敬服するが、驚くのは、当の上田も生活するに十分な金を稼いでいなかったことだ。それでも、水道費やガス代、光熱費、食費を2人に請求することはいっさいせず、1人で支払い続けた。ピンチになると、消費者金融に走った。
ネットの評判や噂って
実際のところどうなんだろう?
正直、ノウハウに興味あるから気になります。
わたしが気になっているのはコレ・・・
こんなに簡単に効果がでるんなら
すぐにでもやってみたい気がするんですよね。
評判や口コミどおりに効果あるなら
嬉しいけど・・・。